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株式会社黒姫和漢薬研究所は、和漢薬事業をとおして地球生命体の健康に貢献し、
滋味豊かな地球環境を守り次世代に繋いでいく実践をし続けます。
私たちは、聖命(いのち)輝く社会を創造します。
「人生に感動と喜びの付加価値をつくり続ける」
一、(株)黒姫和漢薬研究所の目的は、心とからだの健康をお届けする
ことによってお客様の生活に感動と喜びを創造することです。
一、(株)黒姫和漢薬研究所の目的は、お客様の健康に貢献する
ことによって社員の人生に感動と喜びを創造することです。
一、(株)黒姫和漢薬研究所の目的は、企業活動を通じて
日本民族・国家・地域社会に貢献することです。
自然・健康・環境をテーマに商品開発・事業展開するとともに、お客様・地域社会とのネットワークを通じ、大自然に根ざした心身の真の健康を求めてまいります。
会社名 | 株式会社黒姫和漢薬研究所 |
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所在地 | <本社・工場>〒389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原4382 |
電話番号 | TEL:026-255-3125 FAX:026-255-5006 |
代表者名 | 代表取締役 狩野 土(かのう はかる) |
創立 | 昭和40年4月(創業:昭和22年9月) |
資本金 | 3,600万円 |
事業内容 |
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1947年(昭和22年) | 上水内郡信濃町にて『信州薬草研究会』設立 信州大学医学部、千葉大学薬学部の指導を受け『延命茶』創製 |
1959年(昭和34年) | モデル農民工場として『有限会社 エンメイ』を設立 |
1965年(昭和40年) | 『株式会社黒姫研究所』設立 |
1971年(昭和46年) | 『株式会社黒姫和漢薬研究所』と改称 |
1974年(昭和49年) | 資本金1,800万円に増資 新原料工場竣工 |
1984年(昭和59年) | 新工場、原料貯蔵プラント竣工 |
1990年(平成2年) | 資本金3,600万円に増資 |
1994年(平成6年) | 野草茶房シリーズ製造販売開始 |
2001年(平成13年) | 本社工場・営業本部を統合 新包装ライン導入 |
2002年(平成14年) | 新倉庫棟建設 京都薬科大学 生薬学教室 吉川雅之教授と学術顧問契約を結び研究開発を行う HACCPシステム導入 |
2003年(平成15年) | 『快三七人参花エキス湯』製造販売開始 |
2005年(平成17年) | 不双ライン(テトラティーバッグライン)導入 |
2007年(平成19年) | 近畿大学薬学部村岡修教授と学術顧問契約を結ぶ 実物用新焙煎機導入 三七花成分特許取得 |
2008年(平成20年) | 快三七人参花エキス湯『励命源』液状タイプ製造販売開始 葉物用風力選別機導入 英国王室よりチャールズ皇太子殿下、皇室より高円宮妃殿下が当社にご来訪 |
2009年(平成21年) | テトラティーバックライン追加導入 新型リーフ用充填ライン導入 インクジェット高速印字機導入 |
2011年(平成23年) | 60Kg熱風焙煎機導入 |
2012年(平成24年)
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Café de kampohシリーズ発売とあわせてモデル店舗を長野市大門に開設。 |
2013年(平成25年) | 和漢薬抽出機導入 |
2015年(平成27年) | パッケージシュリンク装置導入 |
2016年(平成28年) | 野菜・果物乾燥装置導入 玄米珈琲を発売開始 |
2017年(平成29年) | 甘茶を長期発酵させ上質な風味を醸成した熟成甘茶発売開始 |
2018年(平成30年) | 8月 オーガニック認証取得 健康経営優良法人(中小規模法人部門)を取得(継続中) |
2019年(令和元年) | ほんのり甘い和紅茶シリーズ(林檎/藍苺/檸檬/柚子)を発売 |
2021年(令和3年) | 長野県SDGs推進企業に認定 Café de kampoh ブレンドティーシリーズをリニューアル 葉物焙煎機をリニューアル |
2022年(令和4年) | 個包装充填ラインを入れ替え稼働 『快キャッツクローエキス顆粒』『快キャッツクロークリーム』製造販売開始 |
2023年(令和5年) | 『えんめい茶』をリニューアル |
▲北しなの線「黒姫駅」から車で約8分