「励命源」の主役、三七人参って?
田七人参とも云われる三七人参は、高麗人参と同属のウコギ科植物。
根が育つのに約3~7年もかかることから、この名が付いたとされます。
古来中国では、お金にも換えられないほど貴重な秘薬「金不換」と呼ばれ、
万能生薬として珍重されてきました。
主成分の「サポニン」は、三七人参の根より花に多く含まれ、近年様々な効能が期待されています。
酵素分解低分子化で、有効成分を余すことなく凝縮させたエキスは、
体への吸収率が高いのが特徴です。
杜仲葉、ウコン、金時生姜の有効成分を加えた『励命源』は、
その両方の三七人参根と花を使用した、日本で唯一の商品です。